2015年04月29日

€を買いに行ってきました

€は高いです。銀行ではなくて、金券ショップで買いました。€280を¥30000で買いました。手数料込みで€1が¥130くらいです。(本当はFIXが手数料が最も安いらしいです。)

日本人はお金持ちと思われているそうですが、僕は貧乏です。日本人は金持ちだと思われているのは、日本が単なる島国であって、陸続きの世界から見れば田舎者だから、そう思われているのです。

なぜなら、田舎では玄関の鍵を開けておいても、泥棒も入りませんし、落し物はよい確立で交番に届けられます。

それは素晴らしいことですか?日本の誇りですか?

たしかに日本は海外から見れば安全な国かもしれません。でも、それだけで終わっては本末転倒なのです。そのように日本人が誇りに思うには、ひとつステップを踏み外しています。

敗戦以降、階段を2段飛びで駆け上がって日本です。世界に通用する企業も生まれ、2段飛びで駆け上がった故に、古の文化も守られてきました。

階段を駆け上がる為には、基礎体力とエネルギーが必要です。そのエネルギーは海外の文化を吸収し、糧にしました。基礎体力は、鎖国によって培われて爆発しましたが、その余波は薄まりつつあります。

さて、僕が何が言いたいかと申しますと、メディアでは、近頃、個人の投資化が株を売っているとのことです。見切りをつけたということでしょうか?

確かに、今後、円は高くなるかもしれませんが、それは、孤立する借金大国のアメリカが巻いた、鳩の餌です。その餌を啄んでいるのは、僕ではありません。

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posted by aki at 17:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

差分

僕は他人には出来ない、僕にしか出来ないことがあるので、そこを追求します。ですので、他人が出来できることは、僕は一切できません。

多数の人間が、ひとつのコードを同じ楽器で、ジャランと同じように弾いたとしても、その音の違いは必ずあります。では、聴く側の人に目隠しをしてもらって、誰が弾いたか、分からないようにしてみましょう。そしてジャラン、もしかすると、殺人犯で死刑囚の人の音が、一番好かったりするかもしれません。

僕はこの僅かな差分に拘りを持っています。その拘りとは、僕が鳴らした音は、僕が鳴らしたわけでなく、僕はただ弾く役目の人間で、音を鳴らしたのは、ティラノザウルスかもしれません。

絶滅した生物が、しかもギターを鳴らすわけがないと思われるでしょうが、科学的な観念でそれを証明したところで、他にもティラノザウルスが音を鳴らしたと説明する方法はたくさんあります。

この僅かな差分を聞分けられるかどうかが、大切なのだと思います。

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2015年04月27日

心はすぐ変わる

僕の心は浮ついています。理由は渡航を前にしているからです。
だから、僕はルンバを捨てました。捨てても必ず帰ってくると信じているので。

そういう気持ちで、この2日間ライブをしました。僕は、あなたは何?と問われたときに、僕はルンバです!と即答できるようになりたいので、このような実験をしてみました。

僕にとって、人生は実験の繰り返しです。ルンバという液体を捏ねたり、燃やしたり、爆発させたり、いつも新しい結果を求めているので、ですので、人生は、円を描くように回りながら常に変化します。

カルメンマキが歌ってます。

だけど心はすぐ変わると。

思いや気持ちは変わって当たり前です。それでも愛していたら、波がひいては押し寄せるように、必ず、帰ってきます。ならばいっそのこと、捨ててしまおう!

それでも、バカでもチョンでも信じていれば、大切なものだけは、濾過されて帰ってきます。地球が周っているかぎり。



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2015年04月22日

バルセロナの宿の話

実は向こうに行って、あれを見て、これを見てなど、そういう予定は何も立てていません。でも、何の為にバルセロナに行くのか、ひとつだけ目的があります。このひとつの目的の為に、すべての日を費やすかもしれないし、1日で叶うかもしれないし、今回は叶わないかもしれない。だから僕はツーリストというより、巡礼者に近い心持ちです。

でも、良いミュージシャンの条件のひとつとして、良いミュージシャンは美食家であるべきだと僕は信じているので、食べるものだけは、しっかり!と思っています。

今回は、日本人の方が経営している宿に泊まります。プチ・チキートさんというゲストハウスで、バルセロナの中心部にあります。僕がバルセロナに行くと決めて、そう、4ヶ月くらい前ですかね、シュミレーションのつもりで、バルセロナの宿探しをしていまして、このプチ・チキートさんに、初めてメッセージを送ったときの話です。そのメッセージの内容は、僕はいきなり冒頭から・・、

「僕はジプシールンバとルンバカタラーナしか出来ません・・そして来年、バルセロナに行こうと・・・云々」

今から考えると???ですよ。僕は何を言ってたのでしょうね。宿主さんからすれば、どこの誰かも知らない人間に、いきなりにしかも来年の話・・、しかもルンバ?そんなこと言われても、訝しげに知らんがな・・??ふつうはね、そうなんですけど、でも、あのときに、頂いた返信の内容を、僕は今でも忘れません。

「ジプシールンバとルンバカタラーナしか出来ないというのがいいですね・・。」
そして、Youtubeのルンバ・カタラーナの曲を送ってくれたのです。

いやぁ、嬉しかったです。そして、その曲の歌詞を見て、愕然としましたね。
「かっこいい、このルンバのリズムは、中国(アジア)から来たのではない・・・」って歌ってました。

いやぁ、実際そういうことなんですけど、なんかショックだったのです。同時になんか火がつきました。ルンバが、アフリカから南米中米を渡って、バルセロナに入り、「ルンバ・カタラーナ」になったのならば、バルセロナから日本にルンバがやってきて、「ルンバ・ハポネッサ」が生まれても不思議じゃないよねって。

ルンバは人間の血を使って旅をする巡礼者ですよ。しかしそれは、血の質によります。悪い血では巡礼どころか旅すら出来ません。血の話ですので、意味も無く、どうしようもない責任感が時々押し寄せます。O型でごめんなさい。

そして、それ以来、プチ・チキートさんへ連絡をしていなかったのですが、先日、渡航が決まり、航空券も取れた後、プチ・チキートさんへ予約をする際に、

「3ヶ月ほど前に、フェイスブックページのメッセージを使って、ジプシールンバとルンバカタラーナしかできないと言っていたものです・・云々」このようなメッセージを付け加えました。

すると、「松本さま こんにちは。ご予約ご希望ありがとうございます。ナイスですね。」

これ、頂いたお返事の冒頭文です。僕はこの「ナイス」という言葉に、出発へ向けての、「おもてなし」の心を感じました。ということで写真は、京都駅の大階段なのです。

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プチチキート
https://puchichiquito.wordpress.com/





それより、なにより、バルセロナへ行く前に、3件のライブがあります。脱皮寸前42才巡礼者がする最後のライブです。噛み締めて聴いてもらえば、美味しいところだと思います。ぜひ観に来てください。美味しいお酒と、美味しい料理、そして良い雰囲気のお店でお迎えします。

Ssesamo4/25
Sololive Open18:00
Start 21:00 22:00 23:00 Charge ¥700
http://sesamo.okoshi-yasu.net/


わからんや4/26
クボタ竜次、コモエスタヌキ、室津敬一郎 前売り1000 当日1200
コモエスタヌキは、久々にドイタケオ君と一緒にルンバします。
http://wakaranwakaran.blogspot.jp/


バリバリインドネシア5/8
Sololive Open18:00
Start 20:00 投げ銭
http://www.geocities.jp/balibali_indonesia/

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2015年04月21日

来月に行きます

実は予定が変わりまして、来月、バルセロナに行けることになりました。

僕は、歌うことでしか、本心を伝えることできませんので、バルセロナに行って、少しでも多くのものを吸収し、また日本でルンバを聴いてもらうことによって、みなさんの元気のお手伝いが出来れば、ミュージシャン冥利に尽きます。

最近は、フェイスブックでは、僕の記事はスペイン語重視になってますけど、僕はひとつのことしかできませんのでご勘弁です。日本人をまるで蔑ろにしていたように感じた方もたくさん居られると思います。非礼をお詫びします。すべてはルンバの為です。

本場のルンバをより多く吸収する為に、スペイン語教室で習ってみたり、フェイスブックでバルセロナの人たちと、ルンバを通して知り会って、ほぼ0から下手糞なスペイン語で、それなりに、喜びと悪気のないことを交換してきました。

それでもお先は真っ暗でして、バルセロナに行って、何がどうなるかなんてまったく想像もつきませんが、とうとう、夢が目標になり、一つ目の階段を上ることになりそうです。これも、みなさんのおかげです。

そして、最後に、この渡航について援助をして頂いた方に心から感謝します。

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2015年04月16日

合理的な楽と手間をかける楽

手間をかけたことを鼻にかけて「してやった」と、恩着せがましく愚痴を溢すことを、楽しんでいる人を見かけますが、それはそれで、手間かけることに対して、そういう楽しみ方をされておられるので、良いのではないかと思います。

基本的に手間というものは、単にかけただけでは駄目です。その手間を楽しんでいるかどうか?が、手間の結果の質を左右します。

たとえば、僕の場合ならば、生活のすべてが、ルンバにかける手間になっているわけで、風呂を洗っていても、「もう、しんどい!」と、どうでもよくなってきて、死んだろか?と思うときがあります。でも、そういうわけにいかんなぁと、願掛けに近い心の状態で、ニヤニヤ笑いながら、風呂掃除をするわけで、実はこの「ニヤニヤ」が非常に大切なのです。

どうしようもないことでも、笑っていると前向きになれる理由は何かと言いますと、笑うということは、楽しいからじゃないですか?そして、楽しいという漢字は「楽」楽チンの楽とも読めます。そうして、楽を重ねていると、申し訳けないようような気がしてくるのが、人情でございまして、そこに感謝の念が生まれます。感謝という感じも、感じて謝ると書いて感謝と読みますから。

といって「感謝、感謝、ホイ!」のように、感謝の気持ちがデフレするのも、よくないことですので、人に感謝の念を伝えるのは、1年に一回くらいで良いと思います。

合理的に「楽」することと、手間に対して「楽」することは、雲泥の差がありますので、パソコンの電源を入れるときも、「ちっ、便利すぎるな・・。」とシニックにニヤニヤ笑うくらいの方が、よいルンバの花が咲きます。

そして、僕は実際に花を見て、「これ、可愛いすぎるやろ?」っとニヤニヤしながら眺めるわけで、そういうとき、ふっと天然の感謝の気持ちが湧いてくるわけです。

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この説明の看板と、白い花がぴったりきて見えるのは、手間を楽しんでいる空気の残り香が、心の目で感じるように見えるからです。あなたには見えましたか?
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2015年04月15日

目に見えないもの

京都市山科区にある料亭「わらびの里」で演奏してきました。演奏の依頼を頂いたときは、僕の中で、和とルンバのコラボレーションのイメージが湧かなかったので、お断りしようと思っていた仕事だったのですが、本当に心からの熱意を頂き、お受けさせて頂きました。

本当なら四の五を並べず、受けるべき仕事なのですが、バルセロナに行くと決めてから、もっと自分の音楽を大切にしたいという気持ちが強くなっていまして、演奏をする現場を見に行って、数日間、「和とルンバのコラボレーション」について、色々とイメージしながら練習していたのですが、その間に、黒猫の曲を作っていると、本当に黒猫が迷い込んできたり、まるで「JAPORUMBA」日本のルンバの擁立へ向けて後押しをされているような偶然がたくさんあったので、結果、引き受けました。

でも、やってよかったです。社長さんはじめ、本部長さんや沢山のスタッフさん、みなさんその道のプロです。ですので、僕がずっと提唱する「みんなで作るみんなのライブ」という考え方の中では、みんながその道に真剣に打ち込んでいるので、みんなが楽しく、当然のことながらそこに間違えなど起こらないのが必然なのです。目に見えないものを売っているので、目に見えないものを、大切にしないといけないと思う今日この頃です。僕もこれからは、ギターを弾くより、磨く時間の方が長くなるでしょう。

今はもう、25日のSesamoのライブに向けて、気持ちを整えています。この数日は今日のことで頭がいっぱいだったので、ほっとして眠いです。

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2015年04月11日

僕の猫の名前は黒

昨日ことです。夕方に買い物に出かけようと、ドアを開けると、踊り場に黒猫がいました。僕の住んでいるアパートは6戸三階建てで、僕はその三階に住んでいます。黒猫は三階の踊り場の隅で体を丸めて小さくなっていました。うちのアパートは、ペット厳禁で、大家さんは動物が嫌いです。幸いなことに向かいの部屋の住人はいつも留守です。

黒猫の呼吸小さく弱く速いように見えました。外は寒く雨が降っていました。このまま居座られても困るので、階段を下りて出て行くように促してみたのですが、弱っているのか動きません。それならば、とりあえず何か食べてもらって、体力をつけてもらってから、出ていってもらおうと、鰹節や竹輪を与えても食べませんでした。水を与えても飲みませんでした。アパートの中の踊り場といっても地べたは冷たいので、敷物だけ用意して猫の下に敷きました。

20:00PM
もう、大家がアパートにやってくる確立は少ないので、あとは他の住人が他言しないか心配でした。黒猫は相変わらずぐったりしています。部屋に戻って「迷い猫預かっています拡散募集」のチラシを作って、ネットで配布しました。たくさんの方が協力してくれました。

猫を見に行くと、オシッコしていました。慌てて掃除しました。猫の缶詰を3種類ほど買ってきました。ササミが気にいってくれたようで、少し口にしてくれました。最初は手渡しでしか食べなかったのですが、一口食べるごとに拍車がかかったように、食べるようになり、最終的には、缶詰の2/3を食べました。猫の目に力が漲ってきました。

0:00AM
体を撫でると、ゴロゴロと喉を鳴らして喜んでいました。呼吸も最初みたときよりも力強くなっていました。安心しました。安心すると、これからどうするか?現実の問題が押し寄せてきました。自主的に出て行ってもらうのが最善です。しかし、次の日になってもまだ居たら、近所のよく猫に餌をやっている人が居る場所に、連れて行こうと決めました。もしも僕がこの猫だったらとして、その生き方を想像したとき、保健所に送られるよりかは、そちらの方がまだマシかと、そういう予定で苦渋の決断でした。

猫に情が移るのが何よりも困難を呼び起こすことだと思いました。ですので、部屋には入れませんでした。餌を買っているとき、この猫がうちのアパートにやってきた由縁とか、そういう類の感情はすべて押し殺して、ただ命が生きようとしているなら、淡々と補助しようと思いました。

この数週間、スペイン語のオリジナル曲を作って練習しています。
作った曲の歌詞は、日本語に訳すとこうです。

「Mi gata se llama negra」

僕の猫の名前は黒。僕の猫は暗闇の色。
僕は猫を見ていない。夜は黒色だったから。
夜の目は小さな星。いつも彼女は僕の心を見ている。

私の猫黒猫。僕の猫白猫。私の心。

僕の猫の名前は黒。僕の猫は暗闇の色。
僕の猫は明日死んでしまう。夜は彼女の色を盗んだ。
僕の黒猫が白になって。
いつも彼女は私の心を見ている。

私の猫黒猫。僕の猫白猫。私の心。



はい、ご覧の通り黒猫の曲です。完成に向けて毎日この曲を歌い弾きながら練習しています。ですので、そんな最中に黒猫が自分の住んでいるアパートに迷い込んでくるなんて、偶然にしても程があるじゃないですか!?

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おかげさまでこの一件は、自主的に帰ってくれました。一番、望んでいた結果になり解決しました。
最後になりましたが、迷い猫のチラシのシェアにご協力いただいた方、本当にありがとうございました。


posted by aki at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月10日

自分の練習の動画を観ていて思ったこと

もしも僕が、矢沢永吉くらい有名人になれば、こういうことは言えなくなるのかもしれません(笑)

モニターの中の僕は、何度でも再生可能な記録にすぎません。そこには時下には誰も参加出来ませんし、まして話しかけられても過去からは応えられません。僕はライブは、みんなで作るものだと思っています。ライブはその場に居合わせたみんなが「楽しかったぁ!」と言えるかどうかが、肝要だと思っています。それが僕のYo tengo esperanza.「私は希望を持っている」です。

そう想うと、「人間がかかる最後の病気は希望という名の病気である。」と言った、「星の王子さま」を書いたサン・テグジュペリの気持ちが解らないでもないのです。あとカフカの言った「人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか。」も面白いです。

練習の映像の方も、何百テイクして、そのなかで一番良いと思ったものを、アップしていますので、それはそれで、笑ってもらえれば嬉しいです。客観的にも主観的にも、自分がちゃんと出来ているか?なんて死ぬまで終わらない永遠の問いが、映像になっていて、そこが垣間見れて面白いです。

「人間は、地に落ちて天を思い出している神である。」ラマルティーヌ

ですので、みなさんそれぞれに、それぞれのお考えをお持ちだと思いますし、またそれがないと、みもふたもない話ですので、よろしくお願いします。間違ってもこの日記のコメント欄で、ご自分のことを独白しないように、もしも独白したくなって漏れてしまいそうなときは、自分の日記帳を使ってくださいね(笑)

僕は飲食店でライブをすることが多いのですが、いつも決まり文句みたいなものがございまして、ソロライブのときは、「演奏中に気を使って、トイレを我慢したり、飲食の注文を躊躇したり、雑談を控えたりとか、そういうのやめてください。」とMCしています。例えばですよ、もしも久しぶりに会った友人が目の前の居るのに、黙って音楽を聴かされるなんて淋しいじゃないですか?それよりは再会を祝って騒いでもらっている風景の方が僕は好きです。(その光景のバックにルンバ!最高じゃないですか!)

ジャンルや演奏家さんの考え方の違いは当然あります。ですので、書いていることは「僕はこう思う」なのですけど、例えば、クラッシクの会場で、大声を出して騒いでたら、たぶんつまみ出されることになるでしょう(笑)

僕という一人のルンベーロ(※ルンベーロとは、ルンバ専門の演奏者の意味です。)の考え方は、僕ばっかり音楽を演奏することを楽しんで、お客さんは、聴いて拍手して、お金払うのが仕事というのは不公平な気がしています。僕は、お客さんにも演者同様にどんどん自分を好きに演じて欲しいと思っています。

ルンバという音楽は、雑談のワイワイガヤガヤでも、例えば携帯の着信音であっても、悪気がない音はすべて音楽に取り込んでしまうような、そんな歴史を持ってます。ルンバの語源は、アフリカの「叩く」という言葉から生まれていますので、リズムが合ってるとかいないとか、そういう問題よりも以前に音を立てることが大切で、音を出すこと、最初のこれは僕だけの仕事ではないということです。

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「スブーティーよ、もしも求道者がとらわれることなく施しをすれば、その功徳が積み重なって、たやすくは計りしれないほどになるからだ。」金剛般若経

もしも、この記事を読んで、次回ライブに来られた方は、このボンクラがこんなこと言うとったなぁ、と心の片隅に置いといて貰えると嬉しいです。僕が好きでよく観ているルンバの動画をアップします。



posted by aki at 01:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

ルンバのリズムを練習する毎日。 私は感謝してこの幸せを持っている。

おはようございます!Bon dia! amigos amigas! Cada día para practica rumba de ritmo.Tengo Esto felicdad con gracias.キューバルンバのメトロノーム相手に、毎日悶々としてます。リズムのキープが難しい。今までに2回ほど練習の音源をアップしましたが、あれも100回くらい録音して、たまたま出来たのをアップしているレベルで、まだまだ僕の中にルンバの血が輸血できていない状態です。しかし、継続というのは力なんですね、毎日凹みながらでもやってると、ちょっとずつ、キープできる時間が長くなってきてます。

なんで今さら、僕がジプシールンバではなくて、キューバルンバ2−3の練習してるかというと、どのルンバでもルーツを辿るとき、キューバルンバは、ぜったい外せないのですよ。やっぱり自分のやってる音楽の基本になるリズムは押さえておきたいし、これが自分の音楽のプライドでして、必ず演奏にでますから。

しかしながら、今の状態で、これが俺のルンバです。と言い切るのは100年早い気がします。今年で20年やってますんで、あと100も生きないといかんのかと思うと、どんなもんかいな?思うのですが、続けられる以上は続けたいと思います。

ただ、よく誤解されるのですが、僕は生きている間に極めたいとか、そういうアホなことは一切考えてなくて、自分のルンバが極まるのは棺桶の中です。僕、よく山に行ってますけど、小川を眺めていると、小川には終わりがない、ずっと流れているのですよ。これがまた情緒があってよろしくもあり、僕も小川のせせらぎののように、自然にルンバのリズムに乗りたいと思うのです。

今、スペイン語の勉強、もう一度ルンバの基礎へ立ち返り、その中でも、営業の仕事があったりして、それもすべて、今はバルセロナへの道(方法)だと思って、心からルンバにGracias「ありがとう」と言えるよう、少々の遠回りは、それはそれで、ひとつの旅です。


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こいつがメトロノーム、一緒に遊べるように早く友達になりたいわ。

posted by aki at 07:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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